2010年06月18日

飲酒運転528人摘発=全国一斉取り締まり―警察庁(時事通信)

 全国の警察は10日夜から11日朝にかけ、飲酒運転の一斉取り締まりをした。警察庁によると、酒酔いや酒気帯びで528人を摘発し、うち28人を逮捕した。
 この時期の一斉取り締まりは初めて。繁華街周辺や高速道路出入り口付近など約2800カ所に、警察官約1万8000人を動員して実施した。
 飲酒運転の摘発は、酒酔い7人(逮捕3人)、酒気帯び521人(同25人)だった。 

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posted by ミワ ヒロシ at 20:38| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

<菅首相会見>その1「政治の役割は最少不幸の社会を作ること」(毎日新聞)

 菅直人新首相は8日夕、就任にあたっての記者会見を行った。会見の内容は次の通り。

 ◇

 今夕、天皇陛下の親任をいただいたのち、正式に内閣総理大臣に就任にすることになりました菅直人でございます。国民のみなさんに就任にあたって私の基本的な考え方を申し上げたいと思います。

 私は政治の役割というのは国民が不幸になる要素、あるいは世界の人々が不幸になる要素をいかに少なくしていくのか、最小不幸の社会を作ることにあると考えております。もちろん大きな幸福を求めることは重要でありますが、それは例えば恋愛とか、あるいは自分の好きな絵を描くとか、そういうところにはあんまり政治が関与すべきではなくて、逆に貧困、あるいは戦争、そういったことをなくすることにこそ、政治が深く力を尽くすべきだとこのように考えているからであります。

 そして、今、この日本という国の置かれた状況はどうでしょうか。私が育った昭和20年代、30年代は、ものはなかったけれども、新しいいろいろなものが生まれてきて、まさに希望に燃えた時代であります。しかし、バブルが崩壊してからのこの20年間というのは経済的にも低迷し、3万人を超える自殺者が毎年続くという社会の閉そく感も強まって、そのことがいま日本の置かれた大きな何かこう全体に押しつぶされるような、そういう時代を迎えているのではないでしょうか

 私はこのような日本を根本から立て直して、もっと元気のいい国にしていきたい。世界に対しても、もっと多くの若者が羽ばたいていくような、そういう国にしていきたいと考えております。その一つは、まさに日本の経済の立て直し、財政の立て直し、社会保障の立て直し、つまりは古い経済と古い財政と古い社会保障を一体として実現することであります。今、成長戦略の最終的なとりまとめを行っておりますけど、日本という国は大きなチャンスを目の前にして、それにきちっとした対応ができなかった。このように、思っております。

 例えば鳩山前総理が提議された地球温暖化防止のための25パーセントという目標は、まさに日本がこうした省エネ技術によって世界の中に新しい技術や商品を提供して、大きな成長のチャンスであるにもかかわらず、立ち遅れてきております。また、アジアの中で、歴史の中で最も大きな成長の時期を迎えているにもかかわらず、先日も中国に行きましたら、いろんな仕事があるけれども、日本の企業はヨーロッパの企業の下請けしかなかなか仕事が取れない。いったいどんなことになる。つまりは、この20年間の政治のリーダーシップのなさがこういったことを生み出したとこのように思っております。成長戦略の中で、グリーンイノベーション、そしてライフイノベーション、そしてアジアの成長というものを、私たちそれに技術やあるいは資本やいろいろな形で関与することで我が国の成長にも伝えていく、こういったことを柱にした新成長戦略、これに基づいて財政配分を行いたいと考えております。

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2010年06月08日

<口蹄疫>功労牛「安平」 育ての親無念(毎日新聞)

 「殺処分という残念な最期になってしまって申し訳ない」

 名牛「安平」を生み、育てた宮崎市佐土原町の永野正純さん(61)は、電話口でため息をついた。

 安平は89年4月12日生まれの21歳。人間なら100歳を超える長寿だ。種牛は精液が供給できなくなった時点で処分されることが多いが、安平はその群を抜いた貢献度から処分を免れ、事業団で静かに余生を送っていた。

 生まれた時の体重は30キロ。しかし、周囲が息をのむほどの早成だった。永野さんは「ばかでかくて気が激しくて、世話に手を焼いた」と懐かしむ。

 安平の子牛は「もも肉にもサシ(霜降り)が付いて高値で売れる」と人気を博した。全盛期には、安平の子牛と他の子牛では7、8万円の差がついたこともあった。

 安平の遺伝子を引き継いだ宮崎牛は、5年に1度開かれる和牛のオリンピック「全国和牛能力共進会」でも好成績を上げた。07年の第9回大会(鳥取県)では9部門中7部門で首席を獲得した。

 西都市内に避難させているエース級種牛5頭のうち、4頭までが安平の血を受け継いでいる。

 一方、永野さんが現在飼育する約60頭は既にワクチン接種を受けた。「安平の血を引いた牛がすべていなくなる。何十年もかけて受け継いできた遺伝子が途切れた。望みを5頭にかけたい」と語った。【小原擁】

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posted by ミワ ヒロシ at 09:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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